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Time Fly, Life goes on, Life is a Work in Progress.

 

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 “Think of Nothing Things, Think of Wind.” Keep in Mind. T-C
 In memory of all my family and friends who have passed away. I miss you, I think about you. I will never forget you. J-D


「うつむきかげんのショータイム/おまいら、一回死んどけ」を目前に、小癪にもガジンがきょうは4月1日だと言い張るのでいい春の朝である。

 春の梅雨のあとさき露払い、夏がすぐそこで足踏みをしている雨の金曜の朝ぼらけの横須賀・走水海岸にアントニオ・カルロス・ジョビムのやさしい歌声が流れる。Rio de Abril の瀬音が聴こえる。江ノ島灯台の瞬きも見える。月の豊饒の海ではジンジャンが65刹那/1FINGER SNAPPINGの瞬きで飯沼勲にウィンクし、秋波を送っているのが確認できる。
 ハユキこと春の雪、そして、回遊するシーズ、ワンダリング・シーザーことtakeCtakeの文体と眼差しとリズムに瞠目せよ。予讃線マイスターにして下妻師ユウの「持ち物」に敬意を払え。幻影師ステラのデイリープラネット・イヴ・ストーリーに耳を澄ませ。加減乗除師にして妄想カフェ女将、しかしてその実態はアルチザン樹海の女王、小森のアートなおばちゃまの懐深く隠蔽されたエシレ新月を狙え。
 横浜の小高い丘に生息するエストリル・ガールは日本文学全集レプリカの背表紙に頬ずりしながら吾輩との「倫ならぬ恋」が成就しないことにしょんぼりの御様子だ。かと思えば、世界で一番小さな庭で繰り広げられる「いのちの物語」のダイナミズムに心ふるわせるレイザ姫の指先のふるえが伝わってくる。
 光と闇の幽玄の闘争に立ち会うZENの照準の精度はきょうも高いのか? このところ、めっきり消息不明だが。そんなこんなをどこ吹く風とばかりに風変わりなバランス感覚でタブーもサンクチュアリもなんのそのなA-BALANCERは国大出で美人で木っ端役人で世界を2パーセントくらいつまらなくしているさっちゃんに番号非通知ワン切りの集中放火を浴びせるべく有志を募っている。
 ビーチサイドのセイレーンは「てにをは」「句読点」の文章修行に精を出し、自身の闇とのタイマン勝負に勝利する日を目指す。七転八倒しつつも七転八起する神々の黄昏おやじはそろそろ「文字」を拡大表示するのと「!」を乱発するのが「お下品」であることに気づきはじめたようだ。
「あなたを忘れない222号」こと Happy Lovely Cute Cat は MARVY の ART DIRECTOR 1400 を数えるふりをしながらも、「Time Fly, Life goes on, Life is a Work in Progress」とつぶやきつつ、人生の編み目をカウントし、計測している。彼女の人生の同行者(22歳の益荒男) = マ・メイユール・モワティエ氏はシーレーン・ディフェンスに邁進するさなかにもセイレーンの歌に耳を傾ける。
 地下鉄のジュジュのバサラカ冒険によってハラハラドキドキの抑圧デイズを生きるアーキテクチャー・ウーマンは葡萄酒を飲み過ぎたせいでオーバー・ドープし、夫をとうとう専業主「婦」にしてしまったが、誤字もまた御愛嬌だろう。ぶっといチーム・スカンクとのアカプルコ・ゴールド・コースト・ツアーでドゥービー・ブローになる日も近かろう。
 熱心に吾輩テクストを解読しようと試みる岐阜の副詞課長の趣味は「虱潰し」のようだが、潰すならカスミガセキシロアリがよろしいよ。本好き料理好きささみ好き行列好きのヒメキリンくんの精緻・明晰な言語表現は冴えわたっている。ヒメキリンくんには「才能はみずからその才能に気づいた者にのみ花開く」との吾輩の名言を送ろう。きみはいつかモノになる。いつか「いい仕事」をする。そのためにはひとつでいいから「仕事」を仕上げろ。ひとつの「いい仕事」は世界中、世界の果て、地球の裏側、冥王星の主税局でさえ通用する。あとはみずからそのことに気づくかどうかだ。つまり、炎の中心に立てるか否かということだ。

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 世界なんか跡形もなく消えてしまえばいいけれども、そのいっぽうで、世界は『収穫の月』やCSN&Yや『レオン』や『グラン・ブリュ』やジャクソン・ブラウンやプライム紀尾井町店の大五郎(2リットル)298円や『海を見ていた午後』やシーズンオフの心や心の中のギャラリーや雪だよりや青いエアメイルや新しい恋人と来てほしくない男心や同じく女心やサングラスで隠して見せない涙やゴミアクタマサヒコや右翼や左翼や福島瑞穂・辻本清美・田嶋陽子一味のけたたましい唐変木どもや『カサブランカ』や「正義」や「公序良俗の原則」や「罪刑法定主義」や吉田美奈子や『星の海』や『My Love』や「例の赤いTシャツ」やチャーリー・パーカーや沙羅双樹の花や『風の谷のナウシカ』や「年越しそばに命をかける女」やその息子のムラオサ君やライ麦畑風味のライムライトなラムネ売りのライムマンや星を継ぐ者やマイルス・ディヴィスやジョン・コルトレーンやニガブロ・ニザンやさえちゃんやうれし涙やくやし涙や『THE END OF THE WORLD』や怒りやいかりや長介や憎しみや憎しみの肉屋や喜びや喜び組のよろめきや悲しみや「きのう、悲別で」や『時間よとまれ』や「クリスマス・イヴにコンビニで再会した古い恋人」や「ブルーでちっちゃなクリスマス」や【センス・エリート100箇条】や「パスタをひたすら茹でつづける者」やウソやカワウソやカモノハシやビーバーや『人間の証明』やウジ虫どもや渡辺香津美や『薔薇の名前』や「暴行傷害焼き定食」やインチキやニセモノやクワセモノやマガイモノやマヤカシや『ホテル・カリフォルニア』やシーバース・リーガル17年やMacallan Private Eye 35th Anniversaryや『紅の豚』や『もののけ姫』や『風の谷のナウシカ』や呪われたアルマジロや冬眠を忘れた熊や苦悩するビーバー・カモノハシや黄金の羊や黄金の魚や黄金のカエルや虹のコヨーテや哲の犬や世紀末動物園やワラビー・モーリやスキャット猫やカワウソ・ニザンやプリマス・バラクーダやココペリキリギリスのボーイ・リョージや蓮根と長ネギのトーキョー・プライスに詳しいマーチャノワや30歳にしてメタボ・ギアな元演説青年のスミジル・スミスや猫にこんばんはなEI BOYやクリュッグのラ・グラン・キュヴェや「漂えど沈まず」や「悠々として急げ」や盛者必衰の理や猿の漫才師サルーやそのお天使ちゃんやかれらの小せがれ小娘どもや暗躍海星や数の子天井カズコや芸者ガールや25メートル・プール一杯分のビールや『風の歌を聴け』や2ちゃんねるや姑息低能愚劣下衆外道どもの巣窟「シンデレラの屋根裏部屋」や『La Vie en Rose』や祇園精舎の鐘の音や『雨を見たかい?』やベッシー・スミスや『奇妙な果実』やボブ・マーリー&ウェイラーズや『河内のオッサンの歌』や『WHAT A WONDERFUL WORLD』や諸行無常の響きや「幻師のゲンゲンムシ maki+saegusa」や「物の怪感度」が人並み外れて高い木蓮R指定やトゥルッロ・ソヴラーノの機織り部屋へとつづく階段で物思いに耽る「ひとつの屋根にはひとつの部屋」が口ぐせの黒海に恋する地中海の感傷ウーマンや「9年目のあるがままそのまま」に寝てばかりいるPIECES OF HAPPINESS PATO BOYにその小さな胸をキュンキュンさせる「世田谷おしゃれ食堂」のオーナー・キュイジニエ・エクリヴァンや「小さなコビトの大きな世界」や本好き料理好きささみ好き行列好きのヒメキリンの坊やや光と闇の幽玄の闘争に立ち会うZINや国大出で美人で木っ端役人で世界を2パーセントくらいつまらなくしているさっちゃんに番号非通知ワン切りの集中放火を浴びせるべく有志を募っている風変わりなバランス感覚でタブーもサンクチュアリもなんのそのな A-BALANCER や日本文学全集レプリカの背表紙に頬ずりするエストリル・ガールや世界で一番小さな庭で繰り広げられる「いのちの物語」のダイナミズムに心ふるわせるレイザ姫や葡萄酒を飲み過ぎたせいでオーバー・ドーズし、夫をとうとう専業主「婦」にしてしまった地下鉄のジュジュのバサラカ冒険によってハラハラドキドキの抑圧デイズを生きるアーキテクチャー・ウーマンや自身の闇とのタイマン勝負に勝利すべく「てにをは」「句読点」の文章修行に精を出すビーチサイドのセイレーンや東京フェルメール・ガール代表の chisato Memories や「文字」を拡大表示するのと「!」を乱発するのが「お下品」であることに気づきはじめた七転八倒しつつも七転八起する神々の黄昏おやじやねじまき鳥看護婦の松坂世代や虹子やポーちゃんやメリケン帰りのバカ娘やを乗せて、明日もまた壮大にドタバタ満載に、喜怒哀楽、起承転結、ありとあらゆることどもものどもを乗せて走りつづけ、ジェットコースターしつづけ、メリーゴーラウンドしつづけ、何度でも終わり、何度でも始まらなければならない。そうだ。それがわれわれが生きている「世界」なんだ。
 そして、事実。重要なのは事実だ。なまくらな人道主義、嘘くさい正義、中途半端な現実主義、薄っぺらな善意と理想論、よるべなきあさはかなニヒリズム乃至はアナキズム、きれいごとおべんちゃらおためごかし。それらは「事実」の前に沈黙する。上滑りした理想論や人道主義や正義や善意や現実主義やあさはかなニヒリズム乃至はアナキズム、きれいごとおべんちゃらおためごかしでヨタったりスカしたりなれあったりする前に、まず、「事実」に耳を傾けよ。 心の耳をすまし、「事実」のひとつひとつの響き、旋律、音色を聴け。
 われわれにもし、未来とやらがまだ肯定的なものとして残されているのなら、いまわれわれの前に横たわる途方もない「事実」を拠り所として歩みを進めるくらいの余地は、いくぶんか残されている。道は細く長く曲がりくねって瓦礫に埋め尽くされ、荒れ果ててはいるが、歩けぬこともない。「七つのラッパ」はまだすべては吹き鳴らされていない。
 残された問題は旬の野菜とそら豆のキッシュ及びパーネ・ヴィーノな「ひとつの屋根にひとつの部屋セオリー」の知的所有権譲渡のみだ。これを解決しないかぎり、マセラティ5台とフェラーリ3台とブガッティ・ヴェイロン1台とブガッティ・ヴァシュロンの設計図並びに目論見書とレナウン・イエイエ女の調子っぱずれな桃色吐息を手にすることはできない。わかっちゃいるけどやめられない。団塊プープルの佐賀である。葉隠武士である。
 ことほどさように、吾輩は世界で起こっているすべてが愛おしい。そして、カルロス・サンタナ『哀愁のヨーロッパ』のギターの調べは漂泊の思いをいやまして募らせる。漂えと誘う。悠々として急げと急かす。別れのときが来たのだ。さよならだけが人生ではない。しかし、人生には等しく別れが用意されているものだ。例外はない。

 加古隆の『Is Paris Burning?』が聴こえる。エッダ・デル・オルソの『Friendship and Love』とイツァーク・パールマンの『シンドラーのリストのテーマ』も聴こえる。リッチー・バイラークの『Sunday Song』が涙を誘う。Sunsay and John Forteの『Wind Song』に魂が揺れる。ティミ・ユーロの『Make The World Go Away』が魂をふるわす。ブルック・ベントンの『Rainy Night in Georgia』で心の中は土砂降りだ。パット・メセニーの『Travels』を聴きながら旅の仕度に取りかかる。旅の目的地はキース・ジャレットの『My Song』『Country』のあとに決める。S&Gの『スカボロ・フェア』にヒントはあるはずだ。いずれにしても、なるようにしかならない。そのことは十分学んできた。レット・イット・ビー、ケ・セラ・セラにしてラ・ヴィ・アン・ローズであることは。このどうしようもなくくだらない世界が素晴らしさに満ちあふれているのだということも。そして、スキーター・デイヴィスの『The End of The World』とともに世界の終りを見届けよう。さらば、マイ・シュガー・ベイブ、2000トンの雨に濡れる者たちよ。
 早く家に帰りたい。釘にもハンマーにもならず、飛び去るコンドルのゆくえを見守りながら本を閉じる。そろそろ、沈黙ノートの響きに耳を傾け、『Closed Book』をブックエンドにしまう時間だ。

 世界なんか跡形もなく消えてしまえばいい。
 世界なんか跡形もなく消えてしまえばいい。
 世界なんか跡形もなく消えてしまえばいい。
 だが、そうであってもなお、世界が美しくありつづけることを願う。


 大津波とともに「福島原発事故」を子々孫々までも語り継げ。それが「世界の終り」の始まりを生きる者たちの責務だ。そして   

 いつか、どこかで。その「いつか」と「どこか」が国境の南、太陽の西なら申し分ない。
 真冬の夕暮れどきのタリーズ麻布十番店のオープン・カフェのレフト・サイドも悪くない。
 福島の東、浜岡の北であるならば、われわれは炎の中心に立つことになるかもしれない。
 強い南風が吹きつける七里ヶ浜駐車場レフト・サイドなら、よく冷えたビールを忘れずに。

 幻の利己的虚数魚iことSelfishCellfish=Poisson D'Avril がいつも諸兄とともにありますように。諸兄のことはきれいさっぱり忘れます。二度と思いだすこともない。

 Quant Barra la Tumba la Cama?
 adios! adidas! PUMA! NIKE! Amigo & Amiga! Adieu, ma Jolie!
 Merci Beaucoup! Obbligato! Thanx! ToNx! Ahyehye! Arigato!



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