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吉田松陰のうた/憂国の夢草莽に果つるとも 松の雫は久坂に宿り 花は桂の枝に咲く

   ── 益荒男ぶりなき長州人・安倍晋三に与う親思う 心にまさる親心 けふのおとずれ 何ときくらん 吉田松陰永訣句身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂 吉田松陰辞世句死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし 生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし 高杉晋作への書状死の一年前、ある弟子に贈った言葉志を立てるためには他者と異なることを恐れてはならない。世俗の意見に惑わされてもいけない。死ん...

『モヒカン族の最後』と世界の終り/戦うにはいい日だ! 死ぬには手頃な日だ!

   モヒカン族は滅んでいない。最後のモヒカン族はまだいない。最後のモヒカンになるのはだれだ?E-M-M アステカ族の末裔であるナッシュ・タヴェワからもらったネイティブ・アメリカン・フルート(Native American Flute/インディアン・フルート)で『Promontory』を吹いている。映画の『The Last of the Mohicans』の主題曲だ。大地とともにあり、大地とともに生きた者のみが生みだしえた魂の音楽のための道具。魂の奥深くまで...

スタジアムの夕暮れ/陽が昇り、陽が沈むまでの人生の刹那になにをプレイできるか?

   スタジアムは生きている。生きて、不思議に親しげな息づかいで、プレイする者たち、それを見る者たちにしきりに問いかけている。スタジアムは陽が昇り、陽が沈みきるまでの短いうつろいの中に生き、問うている。 その頃、私は恐ろしい悲運の連続する熱病のような困憊のただ中にあった。夕闇迫る神宮の森をさまよい歩きながら、日々の生活の困難に押し潰されつつある自分に思いがけず凶暴な感情が膨れ上がっているのを知った...

世界中のドロシーは虹の彼方にたどり着けたのか?

   世界中のドロシーたちは虹の彼方にあるという「約束の地」「PROMISE LAND」をみつけることができたのか?「世界中のドロシーは虹の彼方にたどり着けたのか?」とまず問うてみる。そしてそののち、「世界中のドロシーたちは虹の彼方にあるという『約束の地』『PROMISE LAND』をみつけることができたのか?」とも問うてみる。さらに「吾輩は、あるいは人間は何処に行こうとしているのか?」とも問うてみる。この問いを発してか...

タイガーホールにエンターせずんば

  なにごともまず独創茶である。それが小さなコビトの大きな世界における掟、流儀、作法、タイガーホール・ルールだ。海峡を挟んでホームランをかっ飛ばしたお隣りさんのタイガーバーム・ガーデンのあまりにもなフェイク、キッチュ、レディス4ぶりに日本橋三越本店屋上ショボクレ・ガーデンな吾輩なわけではあるが、怪しさ満載のタイガーバーム・ガーデンの財務状況の深刻さについてはマウスをつぐみ、ついでにクリッククリック...

闘うシニフィエ、かいくぐるシニフィアン

  今般、ある実験を行った。アクセス・ブロック実験だ。予告なく実験台にされた方々には謝罪したい。なにひとつ、これっぽっちも届くまいが。もちろん、反省など微塵もないが。実験の眼目はかれらがアクセス・ブロックをかいくぐり、かれらに向けて放たれたダブルスピークを読み取れるかどうかというきわめて野心的独創的樽犬的なものであった。これは戦場で2000tのナパームの雨をよけながらアルファ・ブラボー・チャーリー・デ...

『Amazing Grace』という奇蹟/別れゆく朝のために

  『Amazing Grace』はずっと昔から好きな楽曲だったが、真の意味でその「癒す力」を実感したのは9.11後のグラウンド・ゼロで行われたセレモニーの折り、ニューヨーク・バグパイプ・バンドによって『Amazing Grace』が演奏されるのを目撃したときだった。  よく知られているとおり、『Amazing Grace』は奴隷商人の男がみずからの半生を悔い、絶望と悲しみと恐怖のうちに死んでいった者たちへの鎮魂として誕生した讃美歌である。...

ラカンの鏡

  浅田彰が『構造と力/記号論を超えて』という名の哲学カタログを大売り出ししてから、すでに30年の歳月が経とうとしている。当時の「知」の大安売りに便乗した者たちは今どうしているのか? へっぽこスカタン瀕死頓死寸前の朝日ジャーナルの部数拡大戦術にうまうまと乗せられて軽薄表層上っ面おっちょこちょいにも「ニュー・アカデミズム(ニュー・アカ)」なる珍妙奇天烈な「立場」「立ち位置」を標榜していたボンクラポンコツど...

QUO VADIS? われわれはどこから来てどこへ行くのか?

  名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実ひとつ 冷めやらぬたちの悪い微熱に困憊辟易しながらおそい午睡から醒めた。窓の外を見ればすでに黄昏どきを過ぎ、夜の帳が降りはじめている。そこここの街の灯りの瞬きが熱をもった目にはすこし眩しい。虹子はポルコロッソの毛繕いに夢中でこちらには無関心を決め込んでいる。冷水で顔を洗い、たばこを立てつづけに3本吸う。まずい。なにゆえにこれほどまずくてくさいものと訣別でき...

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自由放埒軒

Author:自由放埒軒
Festina Lente.
No Pain, No Gain.
Fluctuat nec Mergitur.
R U Still Down Gun 4?
玄妙の言葉求めて櫻花
薄紅匂う道をこそゆけ

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